深夜のレストラン
2004年11月17日小さな展示会があった。
大阪のメガネの問屋さんが開催するもので、対象は小売店。
通常の営業が終わってから駆けつけるお客さまのためにこの展示会は21時まで開催された。
アテンダントはそれまで食事抜きで、終了後、予約しておいたレストランへ直行。
一昨日に台湾の友人と食べた店である。
大体、普通のレストランならオーダーストップになる時間だ。
よほど親しくなければ対応してくれない。
つまり今回の場合は選択の余地はまったくなかった。
出展していたのは私の顧客である静岡のS社。
その営業を担当している人のうち3名とY社長をお誘いしての夕食だ。
私はというと、本当は違った店にしたかったのだが、前述の理由で多少飽きていたが、それでもシェフが何とか珍しいものをと工夫している姿勢が嬉しくて、しっかり食べた。
本当に美味かった。
当然、食事を終え、顧客を送って帰宅したら日付が変わっていた。
もうあと何日かで・・・という気持ちがあるからなんともないが、普段ならこういう生活はこの歳ではかなりきついはず。
身体もきついが財布もかなりきつくなってきた。
今夜の分は業務だから会社に請求するが、先日からの一連の会食は全て私がポケットマネーで支払っている。
思い出作りは五斗米に腰を折っているものにはなかなかきつい。
大阪のメガネの問屋さんが開催するもので、対象は小売店。
通常の営業が終わってから駆けつけるお客さまのためにこの展示会は21時まで開催された。
アテンダントはそれまで食事抜きで、終了後、予約しておいたレストランへ直行。
一昨日に台湾の友人と食べた店である。
大体、普通のレストランならオーダーストップになる時間だ。
よほど親しくなければ対応してくれない。
つまり今回の場合は選択の余地はまったくなかった。
出展していたのは私の顧客である静岡のS社。
その営業を担当している人のうち3名とY社長をお誘いしての夕食だ。
私はというと、本当は違った店にしたかったのだが、前述の理由で多少飽きていたが、それでもシェフが何とか珍しいものをと工夫している姿勢が嬉しくて、しっかり食べた。
本当に美味かった。
当然、食事を終え、顧客を送って帰宅したら日付が変わっていた。
もうあと何日かで・・・という気持ちがあるからなんともないが、普段ならこういう生活はこの歳ではかなりきついはず。
身体もきついが財布もかなりきつくなってきた。
今夜の分は業務だから会社に請求するが、先日からの一連の会食は全て私がポケットマネーで支払っている。
思い出作りは五斗米に腰を折っているものにはなかなかきつい。
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