忘年会その1 「中国語会話教室」
2004年12月6日やはり月曜日はだるい。
まして、昨日一日歩き通しだったから、身体は疲れている。
でも、待ったなしで今日からまた新しい週が始まった。
今週も頑張らなくっちゃあ。
昨日、MKさんと一緒にいて、中国語が話せる彼女がとても羨ましかったし、私もがんばってやらなきゃと思った。
で、今日は中国語会話教室。
受講後に中国から大阪本社へ研修で来ているS君を囲んで会食ということになった。
つまり今年初めての忘年会だ。
会場は行きつけのレストラン、「せろり」だ。
総勢8名だったが、楽しい語らいと美味しい料理とワイン(私だけウーロン茶)。
3時間があっという間に過ぎ、店を出たのは23時に少し前だった。
この教室も2年前に始まった時は22名いたが、どんどん脱落し、残っているのは9名。
続けるというのはなかなか難しいものだ。
私は高出席率で、しかも中国語に対してはスタートが古いから、本来ならばもっとしゃべれてもおかしくないが、なにせ記憶力はよくないし、頭も相当老化してきた。
覚えることは本当に苦手だ。
でも、私の場合は具体的な目標もあり、この先の成長は早いものであろうと期待している。
まして、昨日一日歩き通しだったから、身体は疲れている。
でも、待ったなしで今日からまた新しい週が始まった。
今週も頑張らなくっちゃあ。
昨日、MKさんと一緒にいて、中国語が話せる彼女がとても羨ましかったし、私もがんばってやらなきゃと思った。
で、今日は中国語会話教室。
受講後に中国から大阪本社へ研修で来ているS君を囲んで会食ということになった。
つまり今年初めての忘年会だ。
会場は行きつけのレストラン、「せろり」だ。
総勢8名だったが、楽しい語らいと美味しい料理とワイン(私だけウーロン茶)。
3時間があっという間に過ぎ、店を出たのは23時に少し前だった。
この教室も2年前に始まった時は22名いたが、どんどん脱落し、残っているのは9名。
続けるというのはなかなか難しいものだ。
私は高出席率で、しかも中国語に対してはスタートが古いから、本来ならばもっとしゃべれてもおかしくないが、なにせ記憶力はよくないし、頭も相当老化してきた。
覚えることは本当に苦手だ。
でも、私の場合は具体的な目標もあり、この先の成長は早いものであろうと期待している。
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