落ちついて・・・
2005年2月3日昨夜は少々錯乱状態だったのかもしれない。
そう、まるで酔っ払い状態だったのかもしれない。
ただ、酒は飲んでいないが・・・。
夜中に何度もMSさんに電話をした。
つまらないぼやき、自虐のたわごとを彼女にぶつけた。
迷惑にもほどがあるだろう。
実に申し訳ないことをした。
「俺はダメなヤツ」
「自信がない」
「だれか助けてくれ!」
そんなこと聞きたい奴などいない。
私だったら怒って切っているかも。
でも、MSさんは聞いていてくれた。
困惑を声に載せていたが・・・。
今朝また、彼女に電話し、昨夜の醜態を詫びた。
が、実はまだ混乱していた。
そう、よく考えたら、何も進んでいないわけではないのだ。
ちょっと自分で調べりゃいいものを、コンサル任せにして、確かに怠慢だった。
うまくいかないことを誰かのせいにしていた。
自分が何について悩んでいるのかすら整理できていなかった。
MSさんと話すうちに、霧がはれるようにそのことに気付いた。
私は何をしているのだろうか。
話しながら整理ができていくうちに、恥ずかしさが津波のように襲ってきた。
「あかん、とんでもないことをしてる」
落ち着きを取り戻すうちに、彼女に対する申し訳ない気持ちが充満し、急いで電話を切った。
そして、携帯メールで再度詫びた。
落ち着いたら自分の居場所が見えてきた、と。
するべきことがわかってきた、と・・・。
「いっぱい落ちついてくださいね」
彼女から帰ってきた。
全て見えていたのかもしれない。
こういう相談相手がいて欲しいと思った。
向こうで・・・。
そう、まるで酔っ払い状態だったのかもしれない。
ただ、酒は飲んでいないが・・・。
夜中に何度もMSさんに電話をした。
つまらないぼやき、自虐のたわごとを彼女にぶつけた。
迷惑にもほどがあるだろう。
実に申し訳ないことをした。
「俺はダメなヤツ」
「自信がない」
「だれか助けてくれ!」
そんなこと聞きたい奴などいない。
私だったら怒って切っているかも。
でも、MSさんは聞いていてくれた。
困惑を声に載せていたが・・・。
今朝また、彼女に電話し、昨夜の醜態を詫びた。
が、実はまだ混乱していた。
そう、よく考えたら、何も進んでいないわけではないのだ。
ちょっと自分で調べりゃいいものを、コンサル任せにして、確かに怠慢だった。
うまくいかないことを誰かのせいにしていた。
自分が何について悩んでいるのかすら整理できていなかった。
MSさんと話すうちに、霧がはれるようにそのことに気付いた。
私は何をしているのだろうか。
話しながら整理ができていくうちに、恥ずかしさが津波のように襲ってきた。
「あかん、とんでもないことをしてる」
落ち着きを取り戻すうちに、彼女に対する申し訳ない気持ちが充満し、急いで電話を切った。
そして、携帯メールで再度詫びた。
落ち着いたら自分の居場所が見えてきた、と。
するべきことがわかってきた、と・・・。
「いっぱい落ちついてくださいね」
彼女から帰ってきた。
全て見えていたのかもしれない。
こういう相談相手がいて欲しいと思った。
向こうで・・・。
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