生活実感
2005年3月20日今日も朝風呂である。
昨日と同じ入り方をした。
出てきたら不動産屋のK嬢から電話があり、これから行っていいか、ということ。
OKというとゾロゾロと人が入ってきた。
全面改装をして渡された部屋であるが、住んでみると幾つか不具合はある。
何箇所かダメを出していたが、それのチェックにやってきた。
不動産屋が3名、大家、電気工事屋2名。
まず、風呂の湯温が上がらない件を言う。
温風器の不具合。
リビングの照明が一部壊れていること。
幾つかの収納の扉の調整、などなど。
そうすると、不動産屋の一人があれこれ言い訳をし出した。
湯沸器そのものが小さいから湯温はこれ以上上がらないとか、照明は3灯入りの電球の1個ぐらい無くても十分見えるとか、水漏れは拭けばいいとか、ヒーターが動くほうだけバスルームを使えばいい、とかである。
要するに、これぐらいは我慢しろという。
不動産屋はK総経理も、担当のK嬢も別件で不在だった。
当然私は怒鳴りつけた。
私は先方の言いなりの家賃を払っている。
それは我慢の金額ではなく、快適を約束するに十分なものだ。
不動産屋が大家の味方をしていたら入居者は一体誰を頼ったらいいのだ。
そんなチェックなど要らないから帰れ。
みんなを追い返した。
30分ほどして、不動産屋のK担当嬢から電話が入り、みんなで協議して納得のいくようにするという。
なぜそんな簡単な結論を最初から出さないのか。
またもや怒鳴りたくなったが、明らかに不満であることは表明しつつも続行を許可した。
あとでK総経理も電話で詫びてきたが、私は失望感をはっきり言った。
湯沸し器の大型への取替えは月曜日になるとのこと。
期待していいものやら・・・。
すぐ近くの百貨店の地階にある食料品スーパーでヨーグルトとパン、ビールを買う。
今日から28日までJ工場長は一時帰国する。
昨日と同じ入り方をした。
出てきたら不動産屋のK嬢から電話があり、これから行っていいか、ということ。
OKというとゾロゾロと人が入ってきた。
全面改装をして渡された部屋であるが、住んでみると幾つか不具合はある。
何箇所かダメを出していたが、それのチェックにやってきた。
不動産屋が3名、大家、電気工事屋2名。
まず、風呂の湯温が上がらない件を言う。
温風器の不具合。
リビングの照明が一部壊れていること。
幾つかの収納の扉の調整、などなど。
そうすると、不動産屋の一人があれこれ言い訳をし出した。
湯沸器そのものが小さいから湯温はこれ以上上がらないとか、照明は3灯入りの電球の1個ぐらい無くても十分見えるとか、水漏れは拭けばいいとか、ヒーターが動くほうだけバスルームを使えばいい、とかである。
要するに、これぐらいは我慢しろという。
不動産屋はK総経理も、担当のK嬢も別件で不在だった。
当然私は怒鳴りつけた。
私は先方の言いなりの家賃を払っている。
それは我慢の金額ではなく、快適を約束するに十分なものだ。
不動産屋が大家の味方をしていたら入居者は一体誰を頼ったらいいのだ。
そんなチェックなど要らないから帰れ。
みんなを追い返した。
30分ほどして、不動産屋のK担当嬢から電話が入り、みんなで協議して納得のいくようにするという。
なぜそんな簡単な結論を最初から出さないのか。
またもや怒鳴りたくなったが、明らかに不満であることは表明しつつも続行を許可した。
あとでK総経理も電話で詫びてきたが、私は失望感をはっきり言った。
湯沸し器の大型への取替えは月曜日になるとのこと。
期待していいものやら・・・。
すぐ近くの百貨店の地階にある食料品スーパーでヨーグルトとパン、ビールを買う。
今日から28日までJ工場長は一時帰国する。
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