自宅が事務所?
2005年3月21日起床は6時。
朝風呂に入り、洗面を済ませ、紅茶を入れて飲み、ヨーグルトとトーストを食べた。
日本にいたころとはまるで違う健康的な朝だ。
朝食はホテル住まいで習慣のようになっていた。
いつまで続くやら。
オフィスに入居できる今月末まではこの家がオフィス代わりだ。
だが、常熟行きのスケジュールを組み込むと、ここが事務所になるのは今日だけだろう。
入居して初めての月曜日、お掃除のおばさんが来る日だ。
案の定、やたら早く、8時過ぎにやってきた。
当然言葉はあまり通じない。
作業開始時間がもっと早くならないかと不満のような要求があったが、朝シャワーなどこちらの予定もある。
却下し、次回より8時半以降にして欲しい旨を筆談で伝えた。
掃除はまあまあ丁寧だったが、マイクロファイバーの掃除クロスを用意しておいたのに気に入らないらしい。
綿のタオル地を用意して欲しいと言われた。
洗剤、スポンジなど、使用箇所にあわせてあれこれかなり用意したのにまだ文句を言うし、私の見ている前で買ったばかりの掃除機のノズルを壊していた。
大家に言っておばさんを代えてもらおうかな。
でも、まあ、気のよさそうな人だし、この人とならば絶対に過ちなど起こるはずがないし、信用できると大家が保証しているので、暫く様子を見るとするか。
そのうちにZ運転手が来たので招き入れ、先週分の現金支出を精算する。
1500元もあった。
毎週この金額だと、基本料と残業代とこの現金支出をあわせると2万元を軽く突破する。
本社から嫌味を言われるかもしれないな。
でも、安全が一番だから。
何かあってからでは遅いのだ。
外灘付近にあるコンサルの会社を訪問し、改装工事中のオフィスを視察し、不動産屋へ行き、午後からはオフィス要員を面接し、その後、日本から来るボスを迎えに浦東空港へ向かう。
帰宅したら湯沸かし器の交換は終わっていた。
湯を出すと以前よりはマシな感じがするが、十分に熱い湯が出ているわけではなかった。
期待したものがあっただけに、ちょっと失望した。
でも、これ以上は言うまい。
朝風呂に入り、洗面を済ませ、紅茶を入れて飲み、ヨーグルトとトーストを食べた。
日本にいたころとはまるで違う健康的な朝だ。
朝食はホテル住まいで習慣のようになっていた。
いつまで続くやら。
オフィスに入居できる今月末まではこの家がオフィス代わりだ。
だが、常熟行きのスケジュールを組み込むと、ここが事務所になるのは今日だけだろう。
入居して初めての月曜日、お掃除のおばさんが来る日だ。
案の定、やたら早く、8時過ぎにやってきた。
当然言葉はあまり通じない。
作業開始時間がもっと早くならないかと不満のような要求があったが、朝シャワーなどこちらの予定もある。
却下し、次回より8時半以降にして欲しい旨を筆談で伝えた。
掃除はまあまあ丁寧だったが、マイクロファイバーの掃除クロスを用意しておいたのに気に入らないらしい。
綿のタオル地を用意して欲しいと言われた。
洗剤、スポンジなど、使用箇所にあわせてあれこれかなり用意したのにまだ文句を言うし、私の見ている前で買ったばかりの掃除機のノズルを壊していた。
大家に言っておばさんを代えてもらおうかな。
でも、まあ、気のよさそうな人だし、この人とならば絶対に過ちなど起こるはずがないし、信用できると大家が保証しているので、暫く様子を見るとするか。
そのうちにZ運転手が来たので招き入れ、先週分の現金支出を精算する。
1500元もあった。
毎週この金額だと、基本料と残業代とこの現金支出をあわせると2万元を軽く突破する。
本社から嫌味を言われるかもしれないな。
でも、安全が一番だから。
何かあってからでは遅いのだ。
外灘付近にあるコンサルの会社を訪問し、改装工事中のオフィスを視察し、不動産屋へ行き、午後からはオフィス要員を面接し、その後、日本から来るボスを迎えに浦東空港へ向かう。
帰宅したら湯沸かし器の交換は終わっていた。
湯を出すと以前よりはマシな感じがするが、十分に熱い湯が出ているわけではなかった。
期待したものがあっただけに、ちょっと失望した。
でも、これ以上は言うまい。
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