O.J.T.
2005年11月30日起床は6時30分。
昨夜は結局、3時まで眠れなかった。
0時前にちょっとだけのつもりでかけた電話があれやこれやと話すうちに1時まで。
友人のHさんもさすがに寝不足を訴えていたな。
申し訳ない。
その後、風呂に入り、よせばいいのにDVDを観てしまって、結局3時。
睡眠時間が3時間半なのはいつものこと。
最近、かなり短い。
夜行性というよりは夜半性というほうがいいかもしれない。
でも、一日で最も好きな時間が0時を過ぎた真夜中で、大阪にいた頃も自分の時間の始まりと定義付けていたほどだが、こちらへ来て、ずっと自分の時間なのにやはり0時からが楽しくなる。
困ったものだ。
歳を考え、もっと長く寝なきゃいけない。
さて、水曜日、仕事はいつもどおり頑張った。
総、ここではあまり仕事のことを書いても、話題としては自分でも面白くないし、いろいろと余計なことを考えてしまうから、なるべく書かないほうがいいと思っている。
でも、ブログを読んでくれている人の中には、私の仕事について興味があるという殊勝な方もおられるはずなので、たまには仕事のことを書こう。
今日は、午前中にはプレゼン資料作り、午後からは顧客へ提出する工程監査の指摘事項に対する改善報告書を作成した。
報告書は工場長から提出されたものを加筆したのだが、送ってきたファイルを開けてビックリ仰天。
報告書のセオリーを無視した文書で、しかも本来の指摘事項に沿わないもので、ほとんど全部を書き換えなければならない内容であった。
これなら朝から自分がやれば時間的にも助かったのだが、そうすればいつまでたっても私以外の人は書けないままとなる。
だから時間ギリギリまで待って、出てきた文書をたたき台に作成しなおすわけだが、残された時間がいつも厳しく、本当に離れ業的な作業となる。
逆に、社員たちはこの辺の私の能力には一目おいてくれる結果を生み、ダメ総経理でも存在感を示すことができるというものだ。
しかし、時間に追われての仕事は好きじゃない。
本当にしんどかった。
夜は営業部長のLさんと武夷路の洋食屋、「アルカディア」に行った。
このところ、時々行くが、相変わらずの味と値段で、感動できるものだ。
ポークソテーをそれぞれ別の味で頼んで、しっかり食べた。
ビールも飲んで二人分で78元。
今日の昼飯も同じ顔ぶれで朝鮮料理屋へ行ったのだが、98元だったから、こっちのほうが安い。
あの昼飯の店はビックリした。
さいふを忘れたため、自宅まで取りに帰り、ついでに近所の百貨店「百盛」の中で食べたのだが、以前から一度入ってみようとは思っていたのが、見事に想像が外れた。
北朝鮮系の料理で美味かったが、昼食時にショーがあるなんて、ビックリだ。
私が日本人であるということを知っていたからか、個室に入れられてショーは見えなかったが、大きな音響はとても昼飯を食べながらのものではない。
向こうはこういう習慣なのだろうか。
なにか、金正日にでもなったような気分だった。
彼はいつも喜び組の踊りなどを見ながら飯を食ってるんだろうな。
東欧のようにいずれ民主化が進んだら、彼はきっと死刑だろうな。
夜は自宅で一人PCを触りながらあっちこっちへ電話をした。
やはり一人でいるのは淋しい。
特に寒くなってゆくこれからの時期、独り身はこたえる。
早めに風呂に入り、しっかり寝よう。
昨夜は結局、3時まで眠れなかった。
0時前にちょっとだけのつもりでかけた電話があれやこれやと話すうちに1時まで。
友人のHさんもさすがに寝不足を訴えていたな。
申し訳ない。
その後、風呂に入り、よせばいいのにDVDを観てしまって、結局3時。
睡眠時間が3時間半なのはいつものこと。
最近、かなり短い。
夜行性というよりは夜半性というほうがいいかもしれない。
でも、一日で最も好きな時間が0時を過ぎた真夜中で、大阪にいた頃も自分の時間の始まりと定義付けていたほどだが、こちらへ来て、ずっと自分の時間なのにやはり0時からが楽しくなる。
困ったものだ。
歳を考え、もっと長く寝なきゃいけない。
さて、水曜日、仕事はいつもどおり頑張った。
総、ここではあまり仕事のことを書いても、話題としては自分でも面白くないし、いろいろと余計なことを考えてしまうから、なるべく書かないほうがいいと思っている。
でも、ブログを読んでくれている人の中には、私の仕事について興味があるという殊勝な方もおられるはずなので、たまには仕事のことを書こう。
今日は、午前中にはプレゼン資料作り、午後からは顧客へ提出する工程監査の指摘事項に対する改善報告書を作成した。
報告書は工場長から提出されたものを加筆したのだが、送ってきたファイルを開けてビックリ仰天。
報告書のセオリーを無視した文書で、しかも本来の指摘事項に沿わないもので、ほとんど全部を書き換えなければならない内容であった。
これなら朝から自分がやれば時間的にも助かったのだが、そうすればいつまでたっても私以外の人は書けないままとなる。
だから時間ギリギリまで待って、出てきた文書をたたき台に作成しなおすわけだが、残された時間がいつも厳しく、本当に離れ業的な作業となる。
逆に、社員たちはこの辺の私の能力には一目おいてくれる結果を生み、ダメ総経理でも存在感を示すことができるというものだ。
しかし、時間に追われての仕事は好きじゃない。
本当にしんどかった。
夜は営業部長のLさんと武夷路の洋食屋、「アルカディア」に行った。
このところ、時々行くが、相変わらずの味と値段で、感動できるものだ。
ポークソテーをそれぞれ別の味で頼んで、しっかり食べた。
ビールも飲んで二人分で78元。
今日の昼飯も同じ顔ぶれで朝鮮料理屋へ行ったのだが、98元だったから、こっちのほうが安い。
あの昼飯の店はビックリした。
さいふを忘れたため、自宅まで取りに帰り、ついでに近所の百貨店「百盛」の中で食べたのだが、以前から一度入ってみようとは思っていたのが、見事に想像が外れた。
北朝鮮系の料理で美味かったが、昼食時にショーがあるなんて、ビックリだ。
私が日本人であるということを知っていたからか、個室に入れられてショーは見えなかったが、大きな音響はとても昼飯を食べながらのものではない。
向こうはこういう習慣なのだろうか。
なにか、金正日にでもなったような気分だった。
彼はいつも喜び組の踊りなどを見ながら飯を食ってるんだろうな。
東欧のようにいずれ民主化が進んだら、彼はきっと死刑だろうな。
夜は自宅で一人PCを触りながらあっちこっちへ電話をした。
やはり一人でいるのは淋しい。
特に寒くなってゆくこれからの時期、独り身はこたえる。
早めに風呂に入り、しっかり寝よう。
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